コンビニ店員だが、ひょんなことで客と大喧嘩したｗｗｗｗｗｗｗ

そしてデブは、カウンターに来て
「唐揚チキン5個、アメリカンドッグ3個、コロッケ5個」ってダルそうに言ったん

「さっき言った通りだよ！」
と、デブは軽くキレ気味に言ったんよ

と考えながら、袋に詰め始めた

俺「え？」

自分では全く気付かなかったが、俺はデブが一人で
ホットスナックを頬張る姿を想像して笑ってしまっていたらしい。

俺「いえ、決してそんなことは」
流石にマズイと焦る俺。

デブ「うるせえ！俺を馬鹿にしやがって！

ひとしきり暴言を言い終えたのか、デブは、ぜーぜーと肩で息をしながら言った

俺「はい？」
意味が分からず聞き返す俺。

デブ「俺が注文した時に何を考えたか正直に言え！そうしたら許してやる！」

俺「・・・」

デブ「何だとこの野郎おお！？」

俺「あ、いえ、正直に言えと」

デブ「正直すぎんだろテメーは！！」

デブ「全くテメーの親の顔が見てみたいぜ！カスみたいな奴なんだろうな！」

俺「！！！」
ずっと黙って聞いていたが、この一言で俺は怒りが爆発してしまった

デブ「だあぁぁあ！あああん！？」
デブは血管が切れたように喚き散らし始めた。最早、人間の言葉を話していない。

このままだと、取っ組み合いになる所だったが、
出勤して来た副店長が必死に土下座して、一応、場は収束した。

その前に副店長に高らかにクビを宣言されていたため、
ばっくれれば良いじゃんって思うかもしれんが

40代半ば
夏でも出勤時は全身スーツ
坊主に近い短髪
ヤクザが持ってそうなセカンドバッグ
一回着替えの時に刺青を確認済み
異常に声が低い

もう俺は生きた心地がしなかった。

以下、控え室にて

俺「・・・」
萎縮して、何も言えない俺

店長「正直に言ったらんかい」

俺「は、はひ・・・」

誤魔化そうものなら、俺の小指が危ない
真っ青になりながらも、正直に話した。

俺は最後の審判を待っているような気分だった

店長「はっ、青いやっちゃな」
俺「え？」

ホモすれ

ドアを開けて帰る際、店長が何か言っていたが聞こえなかった。

家に帰り、封筒を開けてみると
中には7万円が入っていた。

俺はその7万円を

3万円は風俗に使った

大事にとっておけよｗｗｗｗ

マイナーうんぬんじゃなくて利益が出ないから、ありえないよ。
そんな馬鹿なオーナーいないから。

駅前とかでバンバン売れるとこなら、そんなグチャグチャ喋ってる暇ないよね