なんかハゲの圧迫面接受けてきたんだが･･･

ハゲ面接官「それでは、今から俺がWhyで訊くから、becauseで返してね」

ハゲ面接官「まずウチに入りたい理由…Why?!」

ぼく「！！？」

ハゲ面接官「なるほどねwうちスピード感半端ないけど大丈夫？w」

ハゲ面接官「社長も役員もWhy!Because!のやり取りのスピード感半端ないからねwついて来られる？w」

ぼく「は、はいっ！！」

ぼく「？！」

ぼく「は、はい…」

ハゲ面接官「Because！君はスピードについて来られないからw」

ハゲ面接官「今からもうそういう癖付けなきゃダメダメだからねw」

ハゲ面接官「改めて訊くけど、そんなにウチに入りたいの？w」

ぼく「はい！(まだ志望理由しか言ってないよぉ…」

ハゲ面接官「あっそwww」

ぼく「！！？」

ハゲ面接官「そういった奴見てきたし、親御さんもウチで働いてたら安心すると思うけどなぁ～w」

ぼく「がんばります！！」

ぼく「はい…」

ハゲ面接官「一週間以内に俺が満足するアプリ作ってこいwそうしたら、最終面接まで受けさせてやるw」

ハゲ面接官「それまでココ↓お前の席開けといてやるよ」

ぼく「はい！ありがとうございます！」

ハゲ面接官「言っとくけど、今が君の人生の最後のチャンスだからね。これ逃したら次ないよ？」

ぼく「大丈夫です！がんばります！」

ハゲ面接官「君飽きっぽいでしょ？w俺にはわかるwww」

ぼく「い、いえ…そんなことは…」

ハゲ面接官「いや、実際どうだか知らないよ？っとw」

ぼく「」

ぼく「や、やります！」

ハゲ面接官「なんでそこまでやりたいと思うの？はい、Whyね」

ぼく「な、なぜなら、御社は～からです…。(最初に言ったよぉ…)」

ハゲ面接官「わかった。そこまでやりたいなら信じてやる。信じてやるけど、絶対に課題やってこいよ。」

ハゲ面接官「課題終わったら、明日にでも最終面接してやるから」

ぼく「はい！がんばります！！」

ぼく「え…(未経験じゃないのに…。職歴書…)」

ぼく「はぁぁい！！すぐにやって参りますぅ！！」

ハゲ面接官「そのくらいのスピード感よw」

ぼく「」

ぼく「はい！がんばります！」

ハゲ面接官「じゃあ、俺はここで(座ったまま)」

ぼく「ありがとうございましたぁ！！(二度と来るかカス死ね)」