なんかハゲの圧迫面接受けてきたんだが･･･

ハゲ面接官「はい、え～っと、なに？ウチにそんなに入りたいの？ふふふっ…」

ハゲ面接官「それでは、今から俺がWhyで訊くから、becauseで返してね」

ハゲ面接官「まずウチに入りたい理由…Why?!」

ぼく「！！？」

becauseで答えろよ

圧迫でもなんでもねーじゃねーか。
むしろふざけつつ真面目に答えて楽しめる雰囲気じゃん

流暢な英語で返してやれ

圧迫してねぇ！

これは流暢に返したら逆に反感買うやつだ

ぼく「～…からです」

ハゲ面接官「なるほどねwうちスピード感半端ないけど大丈夫？w」

ハゲ面接官「社長も役員もWhy!Because!のやり取りのスピード感半端ないからねwついて来られる？w」

ぼく「は、はいっ！！」

ハゲ面接官「まず最初に言っとくけどね。君最終面接行ったら落ちるから」

ぼく「？！」

ぼく「は、はい…」

ハゲ面接官「Because！君はスピードについて来られないからw」

毛根死ぬの速いですねって

ぼく「すいません…」

ハゲ面接官「今からもうそういう癖付けなきゃダメダメだからねw」

ハゲ面接官「改めて訊くけど、そんなにウチに入りたいの？w」

ぼく「はい！(まだ志望理由しか言ってないよぉ…」

ハゲ面接官「あっそwww」

ぼく「！！？」

駄目だ・・・どうしてもレールガンの布束さんで再生されやがる・・・！

ハゲ面接官「君稼ぎたいでしょ？wウチに入って目の色変えて頑張れば、30までには役員になれるよ？w」

ハゲ面接官「そういった奴見てきたし、親御さんもウチで働いてたら安心すると思うけどなぁ～w」

ぼく「がんばります！！」

ハゲ面接官「わかった。そんなに入りたいなら課題を出してやるよ」

ぼく「はい…」

ハゲ面接官「一週間以内に俺が満足するアプリ作ってこいwそうしたら、最終面接まで受けさせてやるw」

ハゲ面接官「それまでココ↓お前の席開けといてやるよ」

ぼく「はい！ありがとうございます！」

ハゲ面接官「できる？本当にできるの？俺まじで信じてるよ？」

ハゲ面接官「言っとくけど、今が君の人生の最後のチャンスだからね。これ逃したら次ないよ？」

ぼく「大丈夫です！がんばります！」

ワロワロ

こんな頭悪そうな面接官、本当にいるの？ｗ

ハゲ面接官「けど、君さぁ…。実際はどうだか知らないよ？w知らないけどさぁ…」

ハゲ面接官「君飽きっぽいでしょ？w俺にはわかるwww」

ぼく「い、いえ…そんなことは…」

ハゲ面接官「いや、実際どうだか知らないよ？っとw」

ぼく「」

面白いなｗ

>>1は受かったの？

この面接官友達いないだろｗｗ

凄いスピードで倒産しそう

こんな上司無理だわ

ハゲ面接官「やらないの？こんなチャンス二度ないよ？」

ぼく「や、やります！」

ハゲ面接官「なんでそこまでやりたいと思うの？はい、Whyね」

ぼく「な、なぜなら、御社は～からです…。(最初に言ったよぉ…)」

ハゲ面接官「わかった。そこまでやりたいなら信じてやる。信じてやるけど、絶対に課題やってこいよ。」

ハゲ面接官「課題終わったら、明日にでも最終面接してやるから」

ぼく「はい！がんばります！！」

アプリ作る、ハゲ満足、ハゲアプリの手柄横取り

これだからハゲは・・・

ハゲ面接官「未経験の奴なんてなかなか取らないし、席も空けとくワケにはいかないから、早くやってこいよ！」

ぼく「え…(未経験じゃないのに…。職歴書…)」

ぼく「はぁぁい！！すぐにやって参りますぅ！！」

ハゲ面接官「そのくらいのスピード感よw」

ぼく「」

ハゲ面接官「じゃあな！頑張れよ！」

ぼく「はい！がんばります！」

ハゲ面接官「じゃあ、俺はここで(座ったまま)」

ぼく「ありがとうございましたぁ！！(二度と来るかカス死ね)」

アプリ作らないのかよｗ