引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1559854543/
ガールズちゃんねるに「少年漫画の嫌いな設定・展開」というスレッドが立った。「強い敵を倒しても更に強い敵が現れてエンドレス」、「敵を倒したらまた新しい敵が現れる」など、展開がワンパターン過ぎて白けてしまうという意見や、戦闘力が弱い順で敵キャラが登場するのは都合が良すぎるとツッコむ人もいた。
少年漫画のバトル物では、ストーリーが進んでいくうちに主人公の戦闘力は上がっていく。しかし、「バトル漫画のインフレ 主人公以外の初期メンが雑魚になる」というように、戦闘レベルが上がり過ぎて、初期メンバーが戦闘から退いて解説ポジションに回ることもよくある。特定のキャラを応援していた人にとっては、そのキャラが”雑魚キャラ”認定される流れは、非常に悲しいだろう。
さらに、
「結局遺伝子(というか血)が最強ってオチ。努力だけでトップになるマンガ、少なくなったよね」
「平凡な主人公が努力で強くなっていくのかと思ったら、結局は親や先祖または前世が凄い人の生まれ変わり。結局は血筋がエリート」
と、努力ではなく才能や血筋が強さを分けることへの不満も見られた。
「ストーリーの関係ない胸チラ」お色気シーンへの不快感多数
「ラッキースケベ。たまたまお風呂覗いちゃって裸見るとか、偶然おっぱい揉んでしまうとか」
「女風呂から聞こえてくる、乳の大きさの話、揉み合いしてるはしゃぎ声」
「ストーリーに関係ない胸チラ、パンチラ」
少年漫画の定番とも言える”お色気シーン”に不快感を示す声も散見された。また、「女子が全員主人公に惚れている」など、女性キャラの思考や言動に気持ち悪さを覚える人もいた。あまりに露骨だと顰蹙を買ってしまうようだ。主人公以外にも魅力的なキャラが周囲にいるのに、主人公ばかりがモテてしまうことに首を傾げるというコメントもあった。
「嫌いなところ」として挙がったものは、少年漫画によくある設定や展開が多かった。定番は、読者を獲得できるからこそ定番になった面もあるが、時代と共に読者の感覚が変わってきたのかもしれない。
Sourceキャリコネニュース
いつまで読んでんだ
現在の少年漫画はむしろ少年以外が主な読者ですよ
“少年”は入れ替わるんだから別に問題なかろう
まさか大人になって少年漫画に文句つけるなんてことないよね?
その理論が通用するのは少年が少年のままでいられる期間中に終わらせる事の出来た漫画のみ
そこそこの才能は必要だよ
秘められた才能が努力で開花したというのならいいけど
「~の血」とか安易に使いすぎだって話だろ
それがダメっていうのではなくて多過ぎって話
日本よりも海外のほうがその辺りは過敏そう
はなから天才、血統、剛運
そもそも作中の人物で親の血筋的なエリート選手が一人もおらん
沢北も英才教育ってだけだし
俺も努力時代が好き
ジョジョもすごい苦労して波紋みにつけたのに
おふざけ野郎でも身に着ける努力はしたのに
スタンドなんて努力なしになってから嫌いだ
成長型のスタンドもあったろ
ジャンプ王道漫画の主人公の設定おなじすぎでしょw
悟空もルフィもナルトもゴンも大筋で同じだし
父親が不在とかも聖書からスターウォーズまでだいたい同じ
悟空は血筋より努力だろ
何気にかなりの血筋だぞ
そもそも地球人じゃない時点でブーストかかってるし
血筋はサイヤ人の最下級戦士だろ
だからこそあれほど努力描写があったんであって
最下級という設定なのに、親もかなりの実力者だったんだよな
本物の最下級はいくら努力しようが限界の壁で止まるはずなのに
装置とか薬とかで何もせずに強くなるってのが受けると聞いたが
幽遊白書の飛影とかは逆に、最初は雑魚だったのに
強くなり過ぎの感が強いけど
神の力で何回も生き返るのは嫌だな
俺の涙を返せ
アバンが生きてたのだけは許せない絶対にだ
友情努力勝利
じゃなくて昔からアンケート上位は
友情勝利健康 だったんだよね
ガールの好みに合わなくても仕方ないw
船乗りの息子や絵描きの息子やトラック運転手の息子が大活躍
能力も才能もない石崎が日本代表とかな
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