来生たかお、デビュー50周年、68曲入り5枚組CD BOXベスト盤発売

1：名無しさん：2025/11/03(月) 07:17:24.09 ID:TjY434jV9.net

来生たかお、デビュー50周年記念、68曲入り5枚組CD BOXベスト盤発売。約15年ぶりのNHK音楽番組への出演も

来生たかおがデビュー50周年記念し、かつて所属したキティレコード時代の全シングル32作品のA／B面64曲を含む全68曲入り、5枚組CD BOXベスト盤を発売します。さらに、約15年ぶりとなるNHKの音楽番組への出演もあり。




〈以下、メイカー・インフォメーションより〉


来生たかお、デビュー50周年記念

キティレコード時代の全シングル32作品のA/B面64曲を完全収録した
5枚組CD BOX全68曲入りベスト盤発売。
さらに約15年ぶりにNHKの音楽番組へ出演。
日本を代表するシンガー・ソングライター、来生たかお。



1976年10月1日にシングル「浅い夢」でデビューして以来、自身の作品リリースと並行して姉・来生えつことのコンビで作曲家としても活動し、「夢の途中」「Goodbye Day」を始め、「セーラー服と機関銃」（歌唱：薬師丸ひろ子）、「スローモーション」「セカンド・ラブ」（歌唱：共に中森明菜）、「シルエット・ロマンス」（歌唱：大橋純子）、「マイ・ラグジュアリー・ナイト」（歌唱：しばたはつみ）など数多くのヒット曲を世に送り出している。

2026年にはデビューしてから半世紀を迎え、11月26日のNHKホールでのコンサートを皮切りに、デビュー50周年を記念する全国ツアーを敢行する来生たかおが、これまでのキャリアの集大成としてベスト盤『Takao Kisugi Complete Single Collection ～Kitty Years～』をリリースする。このアルバムは1976年から1995年にキティレコードでリリースした全シングル32枚A、B面曲を4枚のディスクに収め、さらにその後日本コロムビア、キティマーキュリーからリリースされたシングル4枚の表題曲をボーナス・ディスクに収めている。名曲の数々を最新のデジタル・リマスタリングのサウンドで堪能して欲しい。

またリリースに先駆けて、11月9日(日)にはNHK BSの音楽番組『The Covers』へ出演する。来生のNHK出演は2011年3月の『SONGS』以来、約15年振りとなる貴重なパフォーマンスで、自身最大のヒット曲「夢の途中」に加え、提供作より「シルエット・ロマンス」、そしてハナレグミ・永積崇との初コラボレーションで「セカンド・ラブ」を披露する。

50周年記念ツアーに向けては公式ホームページを通じて9月末に以下のコメントを出している。
皆さん、お元気ですか？　来生たかおです。
今年も、もう10月になるんですね。早いです。今年の秋は、わずかになりそうなので、そんな中でも、 皆さん、良い思い出を残してください。
「Stand Alone 2025 Acoustic Tracks?ノスタルジーへの誘い~」ツアーも26日の札幌で千秋楽を迎え、終了しました。デビュー50周年に向けてのツアーでありましたが、どの会場も、たくさんの方が足を運んでくださり、誠にありがとうございました。メンバー、スタッフもお疲れさま。ありがとう。
小生はツアーを終え、安堵と寂寥感でゆらゆらしています。そして、デビューから50年、これまでたくさんのライブを行ってきましたが、つくづくライブは難しいもんだと痛感しています。
これから10月に入り、11月26日NHKホール、12月10日名古屋のビレッジホール、12月20日神戸国際会館こくさいホールでの「50th Anniversary Concert 2025-2026~The Song~」に向けて準備を固めていきます。「ちょっと変わったことがあるのかな？」と期待されている方もいらっしゃるかもしれませんが、 今までどおりのライブになると思います。ただ、ちょっと豪華になるかな? ぜひ、皆さん、いらしてください。
それでは、今回はこの辺りで。ご機嫌よう。
9月末日　来生たかお


ツアーは2026年にも継続して全国展開される予定で、50年の時を経てもなおエヴァーグリーンな歌声と色褪せない良質な作品を届け続ける来生たかおの、これからの活動に注目して欲しい。

https://www.musiclifeclub.com/news/20251028T_05.html

2：名無しさん：2025/11/03(月) 07:17:50.15 ID:TjY434jV9.net

>>1
【アルバム情報】
・発売日：2025年11月26日（水）

・タイトル：Takao Kisugi Complete Single Collection ～Kitty Years～

・価格：10,000円（税込）9,091円（税抜）
・仕様／品番：5 SHM-CD／UPCY-8070/4
・特製80Pブックレット封入（作品解説付き）／2025年最新リマスター
・収録曲：全68曲
商品詳細
来生たかお
『Takao Kisugi Complete Single Collection ～Kitty Years～』

・Amazon（2025/11/26）¥10,000（5枚組／SHM-CD）【Amazon.co.jp限定】特典：メガジャケ付
・Amazon（2025/11/26）¥10,000（5枚組／SHM-CD）

●Disc 1
1. 浅い夢
2. 待ち人来たらず
3. 灼けた夏
4. マダムとの散歩
5. 長雨
6. ジグザグ（酔いどれ天使）
7. 赤毛の隣人
8. 悪い夜
9. 片隅にひとり
10. 振り向くならせめて
11. そして、昼下がり
12. ゆるやかに愛が…
13. あなただけGood Night
14. マイ･ラグジュアリー・ナイト
15. ほんのノスタルジー
16. グリーン･グラス

●Disc 2
1. とにかく、あした
2. やさしさ、ひととき
3 . Goodbye Day
4. ちょっと、ドギマギ
5. 夢の途中 セーラー服と機関銃
6. 美しい女
7. 気分は逆光線
8. シルエット･ロマンス
9. 疑惑
10. 時よ ゆっくり
11. 無口な夜
12. まどろみミステリー
13. 吐息の日々
14. 渚のほのめき
15. そっとMIDNIGHT
16 . Goodbye Dream

●Disc 3
1. 白いラビリンス（迷い）
2. 裸足で散歩
3. はぐれそうな天使
4. 夢みる頃を過ぎても
5. あした晴れるか
6. もう少し遠く
7. フェアウェル
8. グラスの宇宙
9. 時を咲かせて
10. 夢旅行
11 .ORACION－祈り－
12. イントロダクションを待っても
13. 語りつぐ愛に
14. 青いNovember
15 . Silent Memory
16. 雨とピアノ

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）

>>2
自分が一番好きなスローモーションがなぜないんだ、とショック
オリジナルによる再カバーの最高傑作だと思うんだけど

>>48
心配するなそれはようつべとかでいくらでも聞ける

>>2
旅の途中は？

>>56
Disc2 5. 夢の途中 セーラー服と機関銃

一時無双してたなこの人

歌い手のイメージに合わせて曲を作れるタイプかと

来生たかおはもっと評価されて欲しいな
特に他人に提供した曲のセルフカバーはどれも漏れなく秀逸

夢の途中→セーラー服と機関銃
よく許したよな

>>6
両方とも売れたから結果的によかった
今でもカラオケ印税でめっちゃ収入入ってくるし

若い頃に一度だけライブ行ったわ
やっぱり生はいい
細野晴臣氏と並んで長生きして欲しいアーティストの一人だ

名曲大杉

マイナーコードおじさん

年末コンサート見に行くが会場限定特典あるならそこで買いたい

僕らのダイアリー入ってないんだけど…

シルエットロマンスを扱った番組に出演してるときに
サビの部分のメロディがお気に入りみたいで
かなりニヤニヤしながら説明してたな

>>18
モロパクリだからな
筒美京平も「19:00の街」で同じ曲をパクっている

>>21
ウーマンインラブか

「はぐれそうな天使」が至極

この人はシティ・ポップ？

>>20
ど真ん中でしょ
バックのシンセサイザーとかいかにも80年代

80年代アイドルは来生たかお抜きでは語れない。

お姉さんの歌詞も素晴らしい

おっさんになってからカラオケは来生たかおばっかになった

スローモーションは明菜より来生の方がいい

この人は歌手としてもっと評価されるべきだと思う
セーラー服だってこの人が歌ってるやつの方があきらかにええのにな

楽園のDoorは80年代アイドルソングの中で最高峰
マメな

A級からC級までアイドルにたくさん楽曲提供してるよなあ

昔凄い売れてたよな

若い時はイケメンだったな

てかね、スローモーション、セカンドラブとか
神曲が多い、バラード曲作らせたら右に出るもの
いないだろって感じ

俺のなかでは作曲家ナンバー1

屈指のメロディーメーカーだけど作詞がいまいちなんだよね

やはりお姉さんの作詞あってもあるよね

>>45
今ああいう凛々しくてストイックで品のある女性像（男性像も）は世の中からなくなっちゃった思うわ
遠くのものや過去を想い続けるなんて流行らないだろう

姉のえつこの作詞のセンス
弟のたかおの作曲力と歌声

なんか不思議な歌声だなとは思ってた
さり気ない歌声なのに、なぜかネットリしていて濃厚なエロさすら感じさせるボーカル

歌い方が甘ったるいよな

甘ったるいのは徳永英明とか槇原でしょ
来生は気だるいという言い方が合う

>>74
わかる
気だるさの中にエロ気がある

アンニュイな感じで若いころはいまいち刺さらなかったけど
年取って聴くと割りといいね

ドラマでのOPで堺正章が歌ってたのが来生たかおのジグザグだと知った
良い歌だ

僕らのダイアリーないじゃん！！

>>79
とんだカップルかw
あれも曲かいてんだよなあ

めぞん一刻のエンディング
あした晴れるか入ってたラッキー

サブスク出してくれ

歌もそれなりに上手いのに、作曲が神過ぎて
評価されてない人

何やってんのかなーと思ってたんだよね。
急に消えたイメージ。

この人の声ほんと好き