隣に住んでる４０代ニートが屑すぎるｗｗｗｗｗｗｗ

屑は母親とふたり暮らしだったんだけどwwwww
二十年間ずっと仕事もしないでニート生活wwwwwww
俺はその母親に日頃お世話になってたのよwwwwwwww

んでんである日母親が舌癌になったのよねwwwwww

葬式の準備wwwwwwwwwwwwwwwwww
自分が死んだら息子は何もできないだろうと予測してwwwwww
おい諦めるなよwwwwwwww長生きしてくれよwwwwwwwwwwwwwww

足が痛いと言うから足を揉んであげて帰ったよwwwwww
ありがとうありがとうと言われて泣きそうになったwwwwwwwwww

だが屑は来ないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ちょうどこのくらいの時間帯に亡くなったんだ･･･

枕勤めってあるやろ？
あの屑は枕勤めをすっぽかした･･･

数コールの後ついに屑が電話にでた。

「○○です。会場には来ないのですか？」

「え、えと、あのちょっと今日は用事があって･･･葬式には出ますのでよろしくお願いします」

は？

それに効果があったのかどうかは知らないけど、数時間後屑は来た。

俺「葬式の日程は決まってるんですか？親戚に連絡は？」

屑「明日の朝八時から。連絡はしてない」

しろよ！！！！！！！！！

「少しでも多くの人が出てくれたら母も喜ぶと思いますので･･･」

は？
馬鹿やろう！！！！！
そこは生前お世話になりましたと！！！
母はいついつに亡くなりましたと！！！報告するだけで良いんだよ！！！！！！
参加を強制させてんじゃねえ！！！！

二十年以上ニートやってたらこんな常識も欠落してんのかよ・・・

戻ってみたら･･･
屑がいないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あいつ枕勤めバッくれやがったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
電話しても出ないwwwwwwwwwwww

誰も来ない。
と、思ってたけど一人90歳のお爺ちゃんが来た。
母親の兄だそうで、昨日あの後屑は一応電話してたらしい。
何処から来たのかと聞くと、帯広･･････
電話を受けてすぐ此方に来たらしい。
ちなみに俺や屑は札幌住みね

「葬式はしません」

は？

何回言っても此方の話は聞かず、このままだと色々面倒になるから
とりあえず来いと行ったら渋々といった感じで屑が来た。

んでお坊さんも来て、葬式を中止すると屑が坊さんに言ったのね。

そしたらお坊さんぶち切れ･･･
初七日とかその他諸々はやらなくてもよいから
けれど葬式だけは上げてやってくれと、そうでもしないと不憫すぎると

それでも屑は抵抗

「ぼ、僕無神教なんで」

あ？

90歳の爺ちゃんが顔真っ赤にしてブチギレ。
実の息子がたった一人しかいない家族に何を言ってるんだと
息子に掴みかかろうとするのを坊さんが止める。

それでも屑は我関せずを突き通し、最終的にここには居てやるから
後は勝手にやれと言って座布団を自分のだけ持ってきて座った。

話はこれで終わりだけどなにか質問有りますか？

社会にでてこられたら俺らが面倒をみることになる

親じゃないんだよこっちは 自分で考えろ!

１は来年、もしくは新しい生活になってそのカーチャンのこと覚えてる自信あんの？

天国にいる婆さんは>>1が実の子供ならいいのになと思っていたと思う。

この経験は絶対将来に役立つから。

お疲れさん、