家族がなんか今日妙に優しいんだけど怖すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

学校サボったのに優しい
大ちゃん可愛い大好きとか兄が言ってくる
姉がお小遣いに一万円くれた
母が食べたい物聞いてきた

怖い

南無

心中かお前の保険で再生の二択

あの世でも元気でな

父さんの会社が倒産したとか

ああ…

もうすぐ大金ゲットできるんだからそれくらいね

何で連休明けでサボってんだよｗｗ

殺られる前に殺れ

お前ら脅すなよｗｗ
大丈夫だよね？

本当に怖いけど…

おそらくお前抜きで何かやるな

その行動へのせめてもの罪滅ぼしだろ

休み明けの人も少なくなった頃だしな
お前を置いて旅行でも行くんだろ

泣いていい？

今日はおかわりもいいぞ^^

狂死郎だっけ？
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まさか続きを要求されるとは思わなかった…

貼ってやるが見ない方がいいぞ

早く成仏してくれ

身支度は整えとけよ

これから入る何百万の収入を考えたら一万の出費なんて些細なことだ

今めいっぱい優しくして
後で一気に絶望のどん底に叩き落とすんじゃないかな

一家で無理心中だな
多分金が原因だろう、そろそろ兄が鎌かなにかで殺しにくるぞ

母「はい、コーヒー。ゆうちゃん、今何歳だっけ」
ゆうちゃん「なんだよ突然」
母「いいから、何歳だっけ」
ゆうちゃん「34歳だけど？それがどうかしたの」
母「そっかー34歳かー。大人になったわねえ」
ゆうちゃん「いきなりどうしたんだよｗ怖えな」
母「ふと思い出してね。ゆうちゃんが生まれた時のこと」
予定日よりもだいぶ遅くてね、難産だったの。
陣痛が来たのが夜中で、お父さん、ずっとついていてくれたのよ。
生まれたとき、ゆうちゃんは小さかったけど
お父さんもお母さんもわんわん泣いて喜んだのよ。
看護婦さんたちも泣いてよかったですねって。」
ゆうちゃん「へー、大変だったんだな」
母「うん、でもゆうちゃんはすくすく育ってくれて、
3歳で字も読めて、小学校の時は神童って言われてたのよねえ」
ゆうちゃん「やめろよ、古い話は」
母「毎年正月の親戚一同の新年会でゆうちゃん大人気だったわよね」
ゆうちゃん「そうだったかな」
母「そうよ、もう叔父さん達お年玉ふんぱつして、
末は総理大臣か科学者かなんて言ってたっけ」
ゆうちゃん「もういいよ、昔のことは」
母「ゆうちゃん、これまで生きてきて一番嬉しかったことって何？」
ゆうちゃん「嬉しかったこと？そうだなー。小学生の時にスーパーマリオで初めて8?3クリアした時かな。」
母「・・・・そう。」
ゆうちゃん「なんつうかさ達成感っていうか、やり遂げたって感じがハンパなかった・・んだよ・・なあ。
あれ・・あんな・・嬉しいこと・・・もう・・・ない・・かもな・・なんか・・・・眠くな・・・って・・・き・・・た・・・」
母「ゆうちゃん？」
ゆうちゃん「・・・・・・・・」
母「・・・・・・・・。お父さん・・・はい、コーヒー。」
父「ああありがとう。・・仕方がなかったんだ。これで・・・よかったんだ・・・」

今日誕生日だった
だから優しかった

誕生日を祝ってくれる人はもう居ない
>>1がうらめしい

すごく安心したよ

そんなオチだろうとは思ったけど

おめでとう

ああ…そろそろだな

ついに毒ガス訓練が！

誕生日が命日って揺るぎない運命というか意志のようなものを感じるよな

やめろや