「舐めてたおじさんが実は最強殺人マシンでした」映画4選！

1：名無しさん：2025/10/05(日) 15:05:25.21 ID:Ly1LX7AJ9.net

「舐めてたおじさんが実は最強殺人マシンでした」映画4選

ストレス社会に生きる現代人。忙しさに追われ、思うようにいかない毎日を送る中で、心身ともに疲弊している人も少なくないだろう。疲れる日々が続き、「何もかもぶっ壊したい！」と感じる瞬間もあるはずだ。

そんなあなたの代わりに、“スカッと”現実を打破してくれるのが“最強おじさん”である。今回は、“何者でもない男”のブチギレを描きスマッシュヒットした『Mr.ノーバディ』の続編『Mr.ノーバディ2』の公開決定を記念し、「舐めてたおじさんが実は最強殺人マシンでした！」という、最高に痛快なアクション作品4選をご紹介。おじさんたちの圧巻の暴れっぷりが、日々のモヤモヤを吹き飛ばしてくれるはず！


『96時間』（2009）

リーアム・ニーソン演じるブライアン・ミルズは、娘のためなら何でもする優しいパパ。しかし、その裏の顔は元CIAの超エリート工作員だった。ある日、娘のキム(マギー・グレイス)がパリでの旅行中に巨悪な人身売買組織に誘拐されてしまう。事件発生時、電話越しに聞こえる娘の悲鳴と犯人の声に対し、ブライアンは冷静だが怒りに満ちた声で「I will find you, and I will kill you.（必ず見つけ出し、そしてお前を殺す）」と言い放つ。娘を救うためのタイムリミットはわずか“96時間”。憤怒に満ちた父親はたった一人でパリの街を駆け巡り、次々と敵を倒していく――。
（中略）



『イコライザー』（2014）

昼はホームセンターで働き、夜はカフェで読書を楽しむ温厚な紳士のロバート・マッコール（デンゼル・ワシントン）。どこにでもいるごく普通の善人だが、実は元CIAトップエージェントという驚くべき過去を隠していた。ある夜、カフェで偶然出会い他愛のない会話を交わした娼婦のテリー（クロエ・グレース・モレッツ）が、ロシアン・マフィアから暴行を受けていることを知り、正義感に突き動かされたマッコールは怒りを爆発させる。人生に夢も希望も抱けず傷つけられている少女を助けるため、悪を裁くことを決意した彼は、ホームセンターに並ぶ「ドリル」や「金槌」など日常に溢れるあらゆるものを“凶器”とし、巨悪組織と戦いを繰り広げていく。果たしてマッコールは、非情な闇社会から少女を守り抜き、悪を打ち砕くことが出来るのか――。
（中略）



『ドント・ブリーズ』（2016）

舞台は、廃墟と化したデトロイトの街。貧困から抜け出すため空き巣を繰り返していた若者3人組が、大金を求めて次に忍び込んだのは盲目の退役軍人(スティーヴン・ラング)の家。盲目の老人から盗みを働くことはいとも簡単なはずだったが、そこは地獄への入り口に過ぎなかった。家主の老人は、目が見えない代わりに研ぎ澄まされた聴覚を持ち、若者たちのわずかな動きや息遣いすら逃さない。暗闇の中、「音を立てたら即座に命を奪われる」という極限状況が繰り広げられる屋敷から無事に脱出することができるのか。さらに、この家には「衝撃の秘密」が隠されており、その真相には絶句すること間違いなし！
（中略）




『Mr.ノーバディ2』（10月24日公開）

地味で平凡な“何者でもない男”ハッチ・マンセル（ボブ・オデンカーク）。ロシアン・マフィアとの決闘から4年、借金返済のため休日返上で任務を請け負う日々が続き、妻ベッカ（コニー・ニールセン）や2人の子どもたちとの関係は崩壊寸前だった。家族の絆を取り戻すため、マンセル一家はバカンスへ向かう。しかし、穏やかなはずの休暇は長くは続かなかった。ゲームセンターで、警備員が娘・サミー（ペイズリー・カドラス）の頭を小突いたことがキッカケとなり、ハッチの堪忍袋の緒がブチ切れ、再び“殺人マシン”へと変貌する。次々と襲いかかる敵を相手に、ハッチはダックボート、遊園地など、至る所で大暴れ！！彼の怒りの爆発は、町の裏側に潜み、巨悪組織を率いる“一切容赦のない女”レンディーナ（シャロン・ストーン）の目に留まり、一家はド派手な全面戦争に巻き込まれていく――。
（中略）



全文はソースをご覧ください

https://www.crank-in.net/news/174650

SISUお願いします
犬は無事です

>>5
あれ面白かった
ほんと頭悪そうな映画って大好き

>>5
地雷を投げつけて爆殺は笑う

>>5
真っ先にコレが浮かんだw
ついでジェイソンステイサムのビーキーパー

イコライザーのマッコールさん、殺人に使ったハンマーをそっと売り場に戻すシーンにシビレたね

>>9
イコライザーはマジで好き
あんな中年おぢに抱かれたいわぁ

>>9
1は面白かったな。

>>140
２はまずまず、３は記憶から消したい

>>262
3はダコダ・ファニングとの再共演くらいしか見どころなくて

ファブルじゃないのか

最強のコックが入ってないとか

>>12
どう見てもコックに見えないし

ジーン・ハックマンの「ターゲット」はただのポンコツ親父だと思ってた父親が実は元スパイという話だったな

マイケル・ダグラスのやつ

>>15
フォーリングダウンかな
タクシードライバーもそうじゃね

>>19
それや
午後ローで3回は見てる気がする

越後のちりめん問屋のご隠居は、実は先の副将軍！

96時間は容赦なくて面白かった

>>18
96時間は1作目だけだね
2作目以降は殆どどんくさいダイ・ハードおじさんになっちゃってる様な

おいおい中村主水を忘れねえでくれ

ジョン・ウィックは

冴えないオッサンが実はすごいの元祖はなんだろ

>>23
アメリカだとスーパーマン（冴えない新聞記者）
日本だと水戸黄門かな（旅のご隠居さん）

>>23
ポパイ

>>23
みすぼらしい老人を助けたら実は魔法使いで、的な話は多分古い神話にありそう
ギリシャ神話とか探せばあるんじゃないかな

>>48
まあ、オデュッセウスがそうじゃない
乞食だと思ったら20年ぶりに帰還した、この島の領主で英雄のオデュッセウスでしたみたいな

>>58
おお～なるほど

シリアスでカッコいいのはもちろんいいが
たまには笑って突っ込めるのも欲しい
‘トゥルーライズ’とか好きだな

>>24
鳥が止まってトラックが落っこちるシーンは笑ったわ

ノーバディ面白そうだけどどう？
1からみてみようかな

>>29
面白いよ。
ここに出てるのも大体面白いし、ジョン・ウィックも面白い。

>>29
他三作好きだけどノーバディは微妙
クリストファー・ロイドだけ良かった

ジャッキーカンフー映画の師匠

96時間は馬鹿娘にいらいらして助からなくていいよもうってなってしまう

どうせ、ジェイソン・ステイサム映画ばっかだろと思ったら一個もなかった

>>41
ステイサムは最初から強者だし

まあでも、ドント・ブリーズだけちょっと系統違うよな
そもそもあれ、単に強いおじいちゃんって設定だけでよかったんじゃない

>>47
ドント・ブリーズ外して、コーエンのトゥルー・グリットかイーストウッドの許されざる者を入れよう

ブレイキングバッド系の話が良いなあ

>>49
BARRYっていうドラマおすすめ

特命係長 只野仁 最後の劇場版

ジェイソンステイサムの映画は大体これなんだから迷わずジェイソンステイサム見ればいい

>>55
「バンクジョブ」では脳みそ使うステイサムが観られる

いやいやファーリング・ダウン一択だろこんなの

>>59
最強ではないだろw
ただヤバいやつってだけ
運も良いけど

>>40
最初にそれ思い浮かべたわｗ

>>40
こいつは別に最強じゃない
キレただけ

まあ　オレがそうなんだがな

ランボー

>>63
一作目のあれこそナメテーター映画だよな
素性のわからない流れ者がベトナムの英雄

>>304
戦場ではヘリを飛ばし、戦車を走らせ、百万ドルの武器を任された。それがここでは駐車係の仕事すらないんだ。

クローネンバーグのヒストリーオブバイオレンスはとにかく主人公が強いだけで面白かった
弱点は奥さんブスしかない

ニコラス・ケイジが遊園地の殺人ロボットたちをボコボコにするやつ

>>71
アマプラで見た
地味におもろかった

>>71
なにそれ面白そう

>>71
殺人ロボットたちより一言も喋らず仕事するニコラス・ケイジが怖かった作品

>>71
ウィリーズ・ワンダーランドだな？！

お前を信じて今から観る！

>>189
見終わった。
いやまて笑

ニコラス・ケイジ、仕事選べ！笑

「ファイティング・ダディ 怒りの除雪車」
邦題がいかにもアホなB級だが、フィルム・ノワール風のブラックコメディで面白かったな
殺された息子のために復讐に走る除雪車運転手のお父さんがそんなに強くないのも良かったし
ちなみに除雪車はほとんど活躍しません

>>74
悪役が殺された時に殺された奴の信じる宗教のマークが出るやつだよな
ブラックで変な笑いがでたわ

>>74
ちなみにリーアム・ニーソン主演でハリウッドリメイクされてる

>>90
そっちも見た
父ちゃん無双に変更されないか心配だったが、割と原作準拠（例の死亡者名までw）だったので
逆に「リメイクする意味あった？」という気にはなったw

>>74
リーアム・ニーソンの方みたけどあわなくて途中でやめてしまった
アクション映画としてみると敵があっさり死にすぎて張り合いないし
ブラックコメディとして見ればよかったのか

昔のならブロンソンの普段は飲んだくれのクズおじなのがめっちゃ強いってのもあった

>>101
時代劇、西部劇、カンフー映画の定番
アカデミー賞を取ってたキャット・バルー
飲んだくれが凄腕ガンマン（リーマーヴィン）
ついでに倒す悪投もリーマーヴィンだったな

座頭市だろ。メクラの乞食按摩が居合斬りで大量殺人

「舐めてたジジイ」系の範疇に入るかどうかは分らんが「誘拐犯」で老いた殺し屋を演じたジェームズ・カーンのセリフがいい。

「この業界（裏社会）で年を取ってるって事は『ここまで生き残った』って事だ。」

ノーカントリーが挙がってない

>>129
あれは見るからに不気味で舐めないだろ

>>129
舐めてないけどあの映画好き

普通に鑑賞してきたけどよくよく考えると異世界なんとかアニメみたいな内容だなｗ