1: マンクス(大阪府):2013/01/09(水) 09:31:46.59 ID:
中国軍機、相次ぎ領空接近 空自の警告射撃検討
昨年9月の沖縄県・尖閣諸島の国有化以降、中国の軍用機が東シナ海上空で日本領空への接近飛行を繰り返していることが8日、分かった。中国機は日本領空の外側に設けられた防空識別圏をたびたび突破、その都度、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)し対処しているが、防衛省は事実関係を発表していない。尖閣周辺での相次ぐ挑発を受け、政府は警告射撃など自衛隊の対抗措置を強化する検討に入った。
複数の政府高官によると昨年9月11日の尖閣国有化後、中国の軍用機が頻繁に日本領空への接近飛行を繰り返すようになった。ある高官は「3日続け1日空けるペースだ」と証言する。軍用機は「Y8」で、情報収集機型と哨戒機型の2種類ある。日中中間線のガス田付近まで南下した後、再び北上したり西方に飛び去ったりするケースが多い。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130109/plc13010906570010-n1.htm
3: マレーヤマネコ(dion軍):以下、JOHOちゃんねるがお送りします IDTH: 100%; FONT-SIZE: 20px”>
入ったら即撃墜でおk
コメント
アホウヨにはキャビティブ弾と実弾の違いも解からんのか?
領空神板相次いでねーじゃねーか
防空識別圏と領空との区別着いてないのか